こんにちは!立花こころ整骨院です!
皆さんは眼精疲労を放置していませんか?
現代社会では、スマートフォンやパソコンを長時間使用することが当たり前になっています。その結果、眼精疲労に悩む人が増えています。
そこで今回は、眼精疲労を軽減するための5つの対策をご紹介します。
1. 定期的な休憩と目の運動
●長時間画面を見続けると目の筋肉が緊張し、疲れが溜まります。
20分ごとに20秒間、20フィート(約6m)先を見る ことで、目の負担を軽減できます。
●長時間画面を見ているとまばたきの回数が減りドライアイの原因になります、意図的に瞬きを増やすのも効果的です。
●ホットタオルや蒸気アイマスクを使うと血流が良くなるので目の疲れが和らぎます。
2. 適切な照明と画面設定
● 自然光に近い、適度な明るさを意識
● 画面の明るさは 周囲の明るさと同じくらい に設定
● スマホのナイトモード、ブルーライトカットメガネを使う
3. 姿勢と画面との距離を見直す
姿勢の悪さも眼精疲労の原因になります。
●画面との距離は50~70cm → 近すぎるとピント調節の負担UP
●目線はやや下向きがベスト
●猫背にならないように注意 → 首・肩の負担も軽減
4. 目に良い食事
目の健康には、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。
●ビタミンA→ 目の粘膜を保護
●ビタミンC・E→ 目の老化予防
●オメガ-3脂肪酸→ 目の乾燥を防ぐ
5. 定期的な眼科検診を受ける
なんとなく疲れる程度なら生活習慣の改善で対処できますが、疲れ目が続く場合は眼科を受診しましょう。
視力の低下や、眼鏡、コンタクトが合っていない可能性もあります。定期的に検査を受け、目の健康をチェックすることが大切です。
眼精疲労を防ぐためには、「休息」「環境」「姿勢」「食事」「定期検診」 の5つがポイント!
疲れ目を感じたら、ぜひ今回の対策を試してみてください!
こころ鍼灸整骨院 立花院
平日9:00~19:30(最終受付19:30)
土曜日9:00~17:30
休診:日曜日
JR立花駅徒歩3分 □JR尼崎駅・甲子園口駅より1駅
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