2021/12/15
美肌には適切なケアを!!

皆さんこんにちは!
立花駅から南に徒歩4分 フェスタ立花南館の近くにあります、
こころ整骨院立花院の鍼灸師の佐藤です。
 
皆さんは肌が身体にとってどんな役割があるかご存じですか???
実は肌には様々な役割があります。
それを知ってる知らないとでは、ケアの仕方だったり付き合い方が変わってきます。
今回はそんな肌の役割などについて、お話していきます。
 
 
 
 
 
 
 
1,肌の役割
肌の役割は大きく分けて以下の4つあります。
・外的刺激から体内を守るバリア機能
・皮脂、汗を分泌して老廃物を排出
・体温維持
・触、圧、痛、温、冷などを伝える機能
 
これらの4つは身体を正常な状態に保つために必要な働きをしています。
 
 皮膚は上から表皮・真皮・皮下組織の3層で構成されています。
表皮は、外気や紫外線などの外的刺激に常にさらされている部分です。
表皮の中で最も外側にある部分が、角質層と呼ばれる役10~20の層の
重なった角質細胞から構成されます。
 
角質の細胞の隙間は角質細胞脂質で満たされており、角質層の厚さは0.02mmほどになります。
角質層の働きは、細菌などの侵入や角質層と肌内部の水分の蒸発を防ぐことで、みずみずしさを
保っています。
 
表皮の最も下の層にある基底膜では、新しい表皮細胞を生み出します。
新しく生まれた表皮細胞は約28日間かけて肌表面まで押し上げられ、最後は
垢となって剥がれ落ちます。この肌の入れ替わりをターンオーバーと言います。
 
角質層が正常な場合、水分量は適量で保たれ、外的刺激から肌を守ってくれます。
角質層が乾燥した状態になると、肌表面が荒れて滑らかさを失い、かさつきや
皮膚トラブルを起こしやすくなります。
 
またターンオーバーも、加齢や体調の変化に加えて気温・乾燥・紫外線
ホコリ・アレルギーなどによって「真皮層」の働きが弱まることで乱れてしまいます。
真皮層が弱まっている状態とは、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンなどが
上手く合成できない状態です。水分量も不足し肌の弾力性も下がってしまうので
基底膜・表皮にも影響を与えます。
 
そしてターンオーバーが乱れると肌のバリア機能が低下してしまいます。
強くきれいな肌を保つためには、ターンオーバーが正常に機能することが大切です。
そして上記のような変化に対して影響を受けないようにするためにも、
日常的な保湿やケアが大事になってきます。
 
 
 
 
 
 
 
2,肌の潤い
人間の肌には、自ら水分を保つ仕組みが備わっています。
しかし、クレンジングや洗顔をすると、一時的に肌表面にある皮脂膜が
失われ、無防備な状態となります。
そのため、化粧水や乳液・クリームなどで皮脂膜の働きを補い、
潤いを守る必要があります。
 
また、最近では紫外線量の増加やエアコンなどの
暖房器具の影響もあり、乾燥しやすい環境にさらされる機会が増えてきています。
肌が持つ働きを理解し、季節や体調の変化を見ながら保湿アイテムでケアをしていきましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 3,肌の潤いを保つ成分
・NMF(天然保湿因子)
  角質層の約30%を占める成分で、角質細胞内に存在する物質で皮膚に元々備わっている
 保湿成分です。
 ターンオーバーの過程でたんぱく質が分解されることで生成され、半分がアミノ酸や
 アミノ酸代謝物で構成されています。NMFは、角質層内の水分となじみやすい性質
 があり、角質層の水分を保持してきれいな肌状態を保つための重要な働きをしています
 
 しかしストレスや外的刺激などに弱く、それによりターンオーバーのリズムが乱れると
 角質層の水分保持機能にも影響を及ぼします。
 そうならない為にも環境や生活習慣に左右されないケアが必要です。
 
・角質細胞監脂質
 角質細胞同士の間を満たしている脂質のことを言います。
 その成分中の約半分を占めているのが「セラミド類」です。
 セラミド以外にも脂肪酸やコレステロールなど、複数の脂質で構成されていて
 水分を含んだ層状の液晶ゲルを作って角質層内部の水分蒸発を防ぎ、肌の潤いを保ちます。
 
 角質細胞の間にあり、角質の剥離をコントロールして、滑らかな皮膚を保つ働きがあります。
 この角質間脂質が減少すると、外部からの刺激を受けやすくなり、
 肌荒れなどの原因になります。
 セラミドなどを含んだ保湿アイテムでケアをしましょう。  
 
 
 
・皮脂膜
皮脂腺から分泌された皮脂と、汗腺から分泌された汗が混ざり合ったもので、
天然のクリームとも言われています。
肌の水分蒸散を防いで表面をなめらかに保っています。
また、皮脂膜に含まれる脂肪酸によって弱酸性(pH4.5~6.5)を保ち、
細菌の繁殖を防いでいます。皮脂膜は外的刺激から皮膚を保護するとともに、
肌の潤いを保つ重要な役割をもっています。
 
過剰な頻度で洗顔をしたり、温度の高いお湯での洗顔も、
皮脂を必要以上に奪ってしまう可能性があります。
また、湿度の低い冬などには肌の水分が奪われやすくなるため、
乳液やクリームで皮脂膜の働きを補うことが大切です。
 
 
乾燥する時期だからこそ適切なケアが大事になってきます。
この時期を乗り切って健やかな肌を目指しましょう
 
 
 
 
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