2021/05/15
梅雨の時期、十分な対策で乗り切ろう!!

こんにちは!

立花駅から南に徒歩4分

フェスタ立花南館の近くにあります、こころ整骨院立花で鍼灸師を務めている大久保です。

五月の中旬にさしかかり、今年もそろそろ梅雨の時期に入ってきます。

 

 

 

体調は変化なくお過ごしでしょうか?

梅雨といえば、ジメジメとした湿度が高く、雨や曇りの天気が多くみられるようになります。

もともと梅雨というのは、北から流れてくる冷たく湿った空気と南から流れてくる暖かく湿った空気がぶつかり梅雨前線が発生し停滞することで雨雲ができやすく長期にわたり天気が悪くなります。

暖かい空気か冷たい空気の勢いが弱まるまでは梅雨前線は消えることがないので毎年約1か月は梅雨と呼ばれる時期が続きます。

 

 

 

 

 

 

目次

梅雨の時期の体調不良

よく見られる症状

治療・対策方法

マッサージの際に効果のあるツボ

 

 

 

 

◎梅雨の時期の体調不良

梅雨になると、頭痛や倦怠感などの体調不良を感じる方が多くなります。

この時期に起こる体調不良で大きな原因が、大きく3つあります。

・気圧の変化

「五月晴れ」と言われる高気圧に覆われやすい時期から、梅雨の低気圧が停滞し大気圧が低い時期に移行していき症状が現れます。

ヒトの耳の奥の内耳という部分にあるとされる「圧受容体(気圧感知部分)」が気圧の変化に反応するといわれており、内耳にある内リンパ液や外リンパ液のバランスを緩やかに崩し続ける結果、このことがめまい・頭痛・吐き気などの原因になります。低気圧の刺激を内耳が感知すると体内で「ヒスタミン」という神経伝達物質が分泌されることが判明しており、その「ヒスタミン」は体において様々な影響を及ぼします。
その「ヒスタミン」の大きな作用として交感神経を刺激する、というものがあり、交感神経は筋肉や関節では血管を収縮させて身体活動に備えるので、気圧の低い場所では血行が悪くなり痛みが出やすくなるようです。

・温度や湿度の変化

雨が降って肌寒さを感じる日もあれば、梅雨の晴れ間に夏のような暑い日もあり、寒暖差が大きくなることも原因のひとつでしょう。

さらに、それらが積み重なることによって、体はもちろん心にもストレスをもたらし、自律神経のバランスが崩れてしまうことも考えられます。

・日光の刺激の変化

天気が悪く薄暗い日々が続くと朝になったことを脳が認識しにくくなり、そのままリラックスモードである副交感神経の優位状態が続く結果、具体的には体が重く感じられたり、気分が優れないといったことが発生しやすくなります。

梅雨の時期は多くの日本に暮らす人々にとって気温差が激しく湿度が高くなる気候は不快な刺激の連続で、これに対して自律神経が働き調節をすることで体を慣らすまでに時間がかかってしまっているのです。

◎よくみられる症状

だるい・ねむい

体のだるさが続いたり、眠気がとれなかったりすることがあります。

梅雨の気候や気圧の変化によって、交感神経と副交感神経のバランスの崩れから、だるさや眠気を感じやすくなることが考えられるでしょう。

風邪を引きやすい

梅雨の間の、日によって暑くなったり寒くなったりする、天気や湿度の変化に体がついていかなくなってしまい、身体の抵抗力が一時的に落ち、風邪を引きやすくなることもあるでしょう。

吐き気・めまい・頭痛

梅雨時は吐き気やめまい、頭痛を感じる方も多くいます。これも、気圧の変化が原因のひとつとされています。梅雨の低気圧によって交感神経が刺激されること、また、交感神経が優位な状態が続くことで体が緊張でこわばり、血行不良になりやすくなるなど、複数の要因が複雑に絡まって起きることもあります。

むくみ

女性に多い梅雨時の悩みとして、むくみがあります。

これは、梅雨になると湿度が高くなることが関係しています。私たちの体は気温が高くなれば汗をかいて、体温を調整します。しかし、湿度が高いと体内の水分が汗として体から蒸発しにくくなり、結果として汗をかきにくくなってしまうのです。すると体内に余分な水分がたまりやすくなり、それによってむくみが生じてしまうこともあります。

◎治療・対策方法

食事、食生活

梅雨を元気に乗り切るためには、食事内容を見直すことが大切になります。

梅雨時の体調不良は、体内に水分がたまることが原因のひとつなので体内の水分を排出しやすくする食べ物が最適です。納豆やホウレン草、バナナ、きのこ、緑茶などには、水分排出を促すカリウムが多く含まれていておすすめです。

また、ショウガやニンニク、キムチなどは胃腸の働きを促進するので、内臓の働きも助けてくれます。冷たい飲み物を摂取しすぎると、内臓が冷えて体調不良につながることもあるので注意しましょう。

 

 

生活習慣

自律神経自体の働きを高めるためには、運動がおすすめです。ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行うことで、血液循環もよくなります。

また、良質の睡眠をとるためにも、入浴のタイミングに気を配ってみましょう。人は体温が下がってきたときに眠りに入りやすくなるため、寝る1時間くらい前に入浴を済ませられるとスムーズに眠りにつくことができるようになります。入浴は、シャワーだけで済ませるのではなく、38~40℃のぬるめのお湯にゆったり浸かりましょう。

その他にも、早寝早起きや1日3回食事をとるなどの規則正しい生活を送ることも、梅雨の体調不良の予防には大事になってきます。

 

 

・マッサージ、ストレッチ

凝り固まった身体では、睡眠を摂っても疲れが取れません。なので、ベッドに入る前には体のコリをほぐすためのストレッチをしましょう。お風呂から上がった時は身体が最も柔らかい状態なので、全身を伸ばしてください。特に、疲れがたまりやすい肩甲骨や肩、むくみやすい足のストレッチは念入りに。ただし、我慢して無理矢理伸ばしていると逆に身体を痛めてしまうので、気持ちよいところでとめてそのまま数十秒キープしましょう。

また筋肉をマッサージしてあげることで筋肉の血流量が上がり、リラックス効果に疲労回復効果がさらに上がっていきます。

 

 

 

【陰陵泉(いんりょうせん)】

場所…膝から下の脚の骨の内側のラインをなぞりながら、きわに沿って上がっていくと、指がぶつかるところです。

骨(脛骨)をえぐるようなイメージで、骨の間を押していきます。

体内の余分な水分を排泄してくれますので、膝の痛み・すねのだるさ、疲労感、冷えて膝が痛む場合や、下痢、息苦しい時にも効果的です。
お酒を飲んだ後の朝に顔がむくんでしまうといったむくみやすい方にも効果があるといわれています。

 

 

【内関(ないかん)】

場所…手のひら側の手首のしわの真ん中から、指幅3本分肘側にいったところで、2本の腱の間です。

 

 

【三陰交(さんいんこう)】

場所…足の内くるぶしから、親指以外の指4本分ほどあがった骨の後ろ側の際にあります。

全身のむくみを改善するほか、めまいや立ちくらみ、のぼせ、イライラなどの改善が期待できるでしょう。

また、冷えのケアに対応するツボとしても知られています。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

十分な対策を講じれば、このような症状を未然に防ぐことができます。

当院でも皆様の健康維持のお手伝いができるように様々な治療プランが

ございますので、是非ご相談ください!

 

 

 

 

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