いつまでも美肌・小顔をキープしたい方は、紫外線対策を徹底することが大切です。紫外線は、将来的にシミやシワ・たるみなどのトラブルを引き起こすため、若いころから対策を始めましょう。また、日やけをした後は、適切に対処しなければ肌トラブルが起こる恐れがあります。ここでは、紫外線対策の方法や日やけ後の対処法について詳しくご紹介します。

 

 

□UVA・・・UVAは肌の奥深くへ侵入して、ハリ成分のコラーゲンやエラスチンを破壊したり変性させたりします。
　→シワやたるみの原因に

 

□UVB・・・肌の表面に炎症を引き起こし、メラニン色素の生成を加速させることが特徴です。メラニン色素は新陳代謝によって排出されるのですが、加齢とともに代謝が低下すると、排出しきれず肌に沈着するようになります。
　→日焼け・シミの原因

 

紫外線によるダメージをカットすることで、日焼け・シミなどは勿論
たるみなどのシルエットに関わるトラブルも予防できるため、小顔維持には必要不可欠です！
小顔ケアをされる方はより紫外線に気を使う必要がございます

 

紫外線は、日差しが強い日だけではなく、雨や曇りの日にも降り注いでいます。
また、季節によって紫外線量は異なるものの、春や秋、冬にも降り注ぐため、1年を通して紫外線対策が必要です。

 

日やけ止めを塗る
PA・・・UVAの防止効果

SPF・・・UVBの影響が出るまでの時間を延長する効果

日常の買い物や散歩にはSPF10～30、PA+～++、炎天下でのスポーツやレジャーにはSPF30～50、

PA++～+++など、シーンに合わせて使い分けましょう。

 

他にも、
・日傘
・ストール
・帽子，サングラス
・ラッシュガード

 

 

 

 

 

などで紫外線による身体への直接的なダメージを防ぐことができます冬も終わりに近づいて春→夏へと

変わっていく中で肌の露出が増え紫外線に当たる機会も増えていきます。

適切なケアで綺麗な肌を持続させましょう。

 

 

 

 

 

しんきゅうコンパスでもメニュー内容等を掲載しております

詳細が気になる方は是非一度ご確認ください。