2020/08/07
膝の痛み O脚 変形性膝関節症てどう繋がるの?

こんにちは!

JR立花駅から南に徒歩4分

フェスタ立花南館の近くにあります、こころ鍼灸整骨院立花の院長をしています大寺です!!

今回は、変形性膝関節症についてお話しさせていただきます。

変形性膝関節症とは

膝関節の軟骨がすり減ってしまい、関節を覆っている滑膜の炎症や骨棘の形成などを引き起こす疾患の事で、この症状は女性で多く、45歳以降で徐々に発症者数が増加して、60歳以降になると患者数は急増します。

酷い場合ですと、人工関節などの手術の対象にもなってしまいます。

【膝関節とは】

膝関節とは、大腿骨と脛骨の継ぎ目にある関節で、歩くときに重要な役割を果たします。

膝の前方には膝のお皿と呼ばれる膝蓋骨があり、それから4つ目の骨として脛骨の外側にある腓骨と呼ばれる細い骨から成り立ちます。これらの骨が互いに接触すると、大きな摩擦が生じ骨の摩耗につながってしまいます。膝の軟骨は、この摩擦を防ぎ、スムーズな関節の動きを実現しています。

さらに、大腿骨と脛骨の関節面の間には半月板があり、主にクッションの役割を果たします。この半月板は、コラーゲン繊維からできていて、膝を曲げ伸ばしすると半月板が動き、そのおかげでスムーズに膝を曲げることできます。

 

【原因】

変形性膝関節症のメカニズムと症状は次の通りです。

1) 軟骨の表面に軽度の磨耗が起こり、これを補おうとして、軟骨細胞が増加します。 また、軟骨の水分含量が増え、軟骨が軟化します。このときにはまだほとんど自覚症状はありません。

2) 軟骨の修復能力を上回って、軟骨のすり減りが徐々に進むと足がO脚やX脚になって変形していきます。 軟骨の磨耗により関節への負担が増加して関節炎が起こります。 この頃から、痛みを感じるようになります。

3) 関節軟骨の水分保持能力が減少し、軟骨の水分や弾力が失われていきます。また、膝を曲げづらくなります。 曲げづらくなっていく事を可動域制限と言います。

4) 滑液(関節包の中の潤滑油)が大量に分泌されて、関節水腫 を起こす場合があります。関節水腫には、腫れや痛み、熱感といった自覚症状があります。 この状態を「膝に水がたまる」といいます。

5) 軟骨のすり減りがさらに進み、変形・消失することにより軟骨の下の骨が徐々に露出されるようになります。 実際に骨同士がこすれあうので、痛みがひどくなります。この頃には正座ができなくなっています。

6) 骨同士がぶつかるようになると、骨そのものが変形しはじめます。 とげのように飛び出して変形した骨を骨棘といい、虫食いのようになった骨の表面部分を指して骨びらんといいます。 関節の安定が失われているため、歩行時には上体が左右に揺れたり、足を引きずったりするようになります。 激しい痛みは、やがて安静時や睡眠時にも続くようになります。

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【症状】

  • 痛み

膝を動かした時に生じる膝の痛みがあります。特に、歩行時の最初の数歩や椅子から立ち上がるときに痛むことが多いです。病気が進行すると痛みは強くなる傾向にあります。痛みが生じることで自然と関節の可動域も狭くなり、結果、日常生活に大きな影響を及ぼすようになります。

  • 脚のむくみ・冷え

O脚によって下半身の骨格や筋肉にゆがみができてしまい、脚の血行や代謝が悪化します。そのため十分な血液が行きわたらず冷えやすくなったり、老廃物がたまってむくんでしまうといった不調が現れます。

  • 歩き方の悪化

O脚は両脚の膝が外側に曲がった状態であるため、歩き方にも影響を及ぼします。

身体のバランスが取れなくなって転んでしまったり、歩く姿勢が悪くなってしまうことがあります。

歩き方がガニ股気味になっている方など、O脚の可能性があります。

思い当たる方は、全身鏡でセルフチェックをしてみましょう。

  • 下半身が太く見える

O脚になって膝が左右に広がってしまうと、上半身に対して下半身が太く見えてし

まいます。

ダイエットをしてもなかなか脚が細くならない、太もも、ふくらはぎが大きく見える…

その原因もO脚から来る骨盤のゆがみの可能性があります。

O脚で太く見える脚はダイエットでは細くなりません。

 

【治療】

当院のO脚矯正は、膝だけに行うわけではなく、まず全身の体の歪みからもどしていきます。それに加え、鼠径部・ふくらはぎ・足首・膝蓋骨の向き、捻れなども考慮しながら治療していきます。

腰椎を正常にする事で、神経伝達を正常化し弱体化した筋肉を回復させる事でもO脚を改善させます。

弱体化した筋肉を回復させる必要があるので、運動療法も取り入れます。同時にO脚を悪化させる動作、姿勢をなるべくさけて頂きます。

美容的にO脚を改善するのではなく、背骨を正常化して、健康を維持する中で、O脚が付随的に改善するほうが望ましいでしょう。

 

【効果】

 ・腰や膝の痛みを緩和できる

O脚の状態が続くと身体に負担をかけてしまい、腰痛膝痛変形性膝関節症の原因にもなります。

そのためO脚矯正をすることで、これらの慢性的な痛みを緩和が期待できます。

腰や膝に負担をかけている身体のゆがみや筋肉の緊張といった根本的な原因から解消するので、

症状がすぐに再発してしまうといった心配もありません。

歩き方、姿勢が良くなる

O脚矯正で下半身のゆがみも改善されます。

背筋をまっすぐ伸ばした正しい姿勢で、しっかりと歩くことができるようになります。

見た目が良いだけでなく、バランスを崩して転ぶようなこともなくなります

 

・脚の見た目が良くなる

O脚による脚のラインのふくらみをなくすことで、まっすぐなラインの見た目の良い脚にすることができます。

O脚による下半身の太さやガニ股を解消して、スラッとした脚に!

 

・血行や代謝を促進できる

O脚のゆがみで血管やリンパが圧迫され、代謝が悪化することにより、

冷え性やむくみの原因となることがあります。

O脚矯正によって下半身のゆがみを改善することで、圧迫も軽減されます。

そのため血行や代謝が良くなり、冷え性やむくみといった症状の予防にもなるのです。

いかがだったでしょうか?

膝の痛みは、必ず日常生活に影響を与えます。

こうなる前に、しっかりとした根本治療が大切になってきます!

膝の痛みでお悩みの方は、一度当院にご相談下さい!

スタッフ一同、心よりお待ちしております!

こころ鍼灸整骨院

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